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我龍の日常
人生に必要な物は勇気と想像力それと ほんのちょっとのお金だ・・・     悲しみがあるから喜びは何倍にもなって返ってくるのだ・・・               ━━━━━by 我龍点睛━━━━━
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■■■私という存在
2006/11/07 Tue私という存在
 ○月x日△曜日★時☆分・・・

 職場への出勤のときのそれは起こった・・・


*このお話は管理人の気まぐれで作られた文章で
|あることや無いこと、さまざまな表現が含まれています
|いうならば、小説もどきw
|こういう才能はないですが、なんか、
|書いてみようかなと思って書いてみましたw
|話が良く分からなくなる事もあるかもしれませんが
|その辺は触れないで下さい('A
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
↓↓続きがあるよ♪↓↓
プロローグ

 目の前の景色が突然消えた。

 桐生一翔(きりゅう かずと)はなにが起こったのかわからなかった。すべてが消えた。一瞬前まではいつもと変わらない朝の町並みがフロントガラスの向こうに映し出されていたのだ。何十回も、何百回も通った道だった。道は緩やかな下りで、右へややカーブしていた。カーブの向こうの信号が黄色に変わるのが見えたところだった。
 一翔は瞬きをしてみた。だが視界はもどらなかった。もう一度、まぶたに力を込めて目を閉じ、そして瞳を見開いてみた。やはり何も見えなかった。先程まで当然のように見えていた前方の出店も、停留所に停車していたバスの尾灯も、歩道を急ぐ高校生の集団も、なにもかもがどこかへいってしまっていた。一翔は慌てて視線を落とし、手元のハンドルを確認しようとした。そして愕然した。ハンドルはなかった。それどころか、自分の両手がどこにあるのかすらわからなかった。シードベルトを締めていたはずの上半身も、軽くアクセルを踏んでいるはずの右足も、あるべきところに存在しなかった。どこまで続いているのかもわからないほどの、ただ一面の闇が広がっているばかりだった。
 周囲がゆっくりとうねっているのがわかった。どろどろした暖かい液の中に浮かんでいる。一翔は生まれたままの姿だった。いつの間にか服はどこかへいってしまったようだった。
 あの夢だ。一翔は気づいた。
 年に一度、誕生日の夜に見る。あの夢だ。始まりも終わりもない、ただくらい世界の中で自分が蠢くのを感じる、そんな奇妙な夢をこれまで一翔は見続けてきた。その夢だった。その夢にいま入り込んでしまったのだ。ただ、なぜいま起きたのか一翔にはわからなかった。あの夢は当たり前のように規則正しく現れてきた。決して誕生日以外の夜には見ることはなかった。まして、目が覚めているときに入り込んでしまうことなど、これまでに一度もなかったことだった。
 自分の体が大きく変化しているのがわかった。腕や足の感覚はなくなっていた。もしかしたらなくなっているのかもしれなかった。頭も胴も腰もない、全身にただ細長く伸びただけの虫のような体、そんな気がした。一翔は体を震わせ、穏やかに粘り気のある暗闇の中を進んでいた。
 ここはどこなのだろう?いままで何度も考えてきたその問いを一翔は繰り返した。一翔の体はこの場所を覚えているようだった。だが一翔はどうしてもそれを思い出すことが出来なかった。かつて、一翔はどこか遠い場所で、確かにこうしていたことがあった。暗い闇の中で何も分からず、ただ体をうねらせて泳いでいた事があった。それが昨日の事だったのか、そもそもこの闇の中で時間が流れているのかどうかも定かではなかった。
 ふと、一翔は自分の体に変化が起きているのを感じた。体の中心で、なにか小さなものが、ゆっくりと二つに分かれてゆく。それと同時に、体全体が中心から静かにくびれてゆく。体の両端が
 いま、自分は二つになろうとしている。一翔にはそれがわかった。
 穏やかだった。時間の進行が途方もなく緩やかに感じられた。
 ここがどこなのか、いつのことなのか、自分がなんなのか、そんな些細な事はもうどうでもよくなっていた。ただこの闇の中でこのまま浮かんでいたかった。体が分裂してゆく。じわりと体の中が二つに離れてゆく。痛みはなかった。心地よいほど感覚がなかった。すべてが静まっていた。掻き乱すものは何も無い。体は自然に分かれてゆく。静かだった。何もかもが静かだった。
 一翔は全ての神経を集中させ、流れの中にゆったりと身を任せた。

 視界が消えたのが不意であったのと同じように、視界が戻ったのもまったく不意の事だった。
ハンドルを握る両手が見えた。一翔は目を瞬き、そして前方に視線を移した。




目の前に太い電柱があった・・・。


とっまぁ、今回はこれくらいにしておいて・・・
また気が向いたら続きを書くことにしますw(いつになるのか・・・

それでは

おやすみなさ~いw

(^ω^)ノシ

END_〆(^^*)
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テーマ:文学・小説 - ジャンル:小説・文学

コメント(5)
かなりうけたので載せw ≪ BACK ≪ HOME ≫ NEXT ≫ 今日の出来事と新クエの修正前の旨さ!etc...
ヾ(*゚Д゚)人(*゚д゚)ノ オォォォ
続きが気になる~~~~~ヾ(`ロ´)ノ”
たかちゃいい文章書くね!!
かなり引き込まれました(*>з<*)b


[壁]‥) 怖い結果にだけはしないでね
[壁]彡サッ
2006/11/07 Tue URLしおん#- [ 編集 ]
コメントアリガトウ♪
2006/11/07 Tue URL管理人#- [ 編集 ]
↑おいらですw

たかやんこれ以上レベルはなさないでねw

オレのページとたかやんのクレ?!と一緒に狩ってくらさいw
2006/11/07 Tue URL世界最強王者#- [ 編集 ]
次回に期待
BGMはドラクエの匂いがしました(
2006/11/07 Tue URL電丸八号#- [ 編集 ]
シーちゃん>
約束は出来ませんが・・・(ιA ̄ω ̄)アセアセ
出来るだけ怖い結果にしないようにしたいと思いますw

管理人>
世界最強王者sのイタズラです('A`)

世界最強王者>
最近はサブばっかりですな~
一緒に狩りもいいかもだw
狩場があればね|・・)

電>
次回に期待ありっとw
ドラクエのBGMは有料が多いから
探すのもメンドイので
ドラクエはないかと・・・

見てくれてる人がいるみたいだし
近いうちにまた続きをかきますかなw

2006/11/08 Wed URL我龍点睛#- [ 編集 ]

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プロフィール

我龍点睛

Author:我龍点睛
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我龍点睛
現在LV130
所属ギルド:アフォの世界
出現サーバー:かえで 
職業:ナイトロード
目的:
トリプルスロー習得!
ジャクム撃破!

リンクはフリーでございますので
ご自由にどうぞw
相互リンクも大歓迎でございますので
足跡を残していただければ光栄ですw

これからもよろしくお願いいたしますw

メイポー

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  我龍点睛 LV:126 ハーミット   20070114030327.png
  飛龍燕舞 LV:46 ソードマン         
  朱雀虹真打 LV:63 クレリック 20070125145352.png
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20070125145828.png
シークレット(´、ゝ`)

アラド~

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