まず、
シーちゃん と
リュウジ には超絶感謝いたしますw
理由は・・・
想像にお任せします(ノ∀`)ノ
リンクに
影久sの[HAPPY TIMES♪]を追加いたしましたw
今後ともよろしくお願いいたしますw
さてと本題に参りますw
さあ
今日の料理は
銀ダラの西京焼き時間が結構かかってしまいますが
それなりにしっかりとした味で
保存も冷凍しても味は落ちないので
それなりに重宝する・・・かも?w
では
材料と作り方~♪
材料
(二人前)
・銀ダラ 200g(ちょっと量が多めかな)(ιA ̄ω ̄)
・味噌 100g
・酒、みりん 20cc
・塩 少々
のみです
作り方
・一口サイズほどにきった銀ダラに
塩を振り掛けましょう
ぱらぱらと下味をつける程度降るくらいでかまいません
振り終わりましたら、一日、冷蔵庫にて保存してください
・次に味噌と酒、みりんを合わせて
アルコールを飛ばすために火にかけましょう
※味噌を火にかける際、味噌がはねて火傷する恐れがあるので
火傷には十分注意をしてください
ゆっくりとあせらずにこがさないように味噌を練りましょう
できた味噌はさめたら冷蔵庫にいれて冷ましましょうw
二日目・・・
次の日、塩を振った銀ダラに昨日作っておいた味噌を
たっぷりとあますことなく一枚一枚きれいにつけます
そしてしっかりとラップをして
また一日保存しましょう。
三日目・・・
さらに次の日に
銀ダラについた味噌をきれいに流し落としていただきます
味はしっかりとついているので
味噌はきれいに洗い流してもらってかまいませんが
好みによっては味噌を残してもらってもかまいませんが
落としたほうがいいかもしれません
そして、完了ですw
保存は洗い終わった銀ダラをラップでくるんで
冷凍するだけですw
焼き方ですが、多少ですが焦げやすくなっているので
注意してください
あとはきれいに焼き目がついたら
完成ですw
一応、へたくそな手書きで書いた('A`)
完成図を載せておきます(デジカメほしい・・・。)

あまりにも実物と離れているため・・・参考にならない・・・・
改めてみると・・・食欲なくなるわ・・・・
マジでカメラほしい・・・。
っと愚痴はこれくらいにしないと('A`)
とまあこんな感じで今日は更新しましたが
そうそう、ブログ整理してたら
だいぶ前に書いた記事が下書きの状態で
公開されてないのを発見したため
あまり意味のないものですが
一応書いたものなので、もったいないので乗せておきますw
こっちの記事と違ってギャップが激しいので
見ないほうがよろしいと思います・・・。
では、またおこしくださいませ~w
過去に書いたものです・・・。いじめ問題は、やはり大人が原因じゃないのか・・・
今はもうきかなくなった
いじめによる自殺ですが、
いじめられるほうが悪いという人が
いるようですが
私はそうは思いません
いじめる人がいるから、いじめられる人がいる
これは、当たり前の成り立ちですが、
いじめる人がいなければ、いじめられる人がいない
こうなりますよね?
結果的にはいじめる人がいないのが一番ですが
主な原因としては、親が原因らしいです
子供に執拗なまでの勉強勉強・・・
子供に期待する親はおおいに結構です
しかし、子供の立場になって考えている親はどれほどいるのでしょう
か?
親は、子供がしっかり勉強して良い成績をとってれば良いという親が大半です。
それは違うと思います。
そんな勉強ばかりしてる子供は、親の期待にこたえるようにがんばっているのです。
少しでも、成績が悪いと怒りだし、子供達は親に怯えているのです。
家族とはいつも笑って接し会える。
悩みなどを真剣に聞いて答えてくれる。
そんな環境が一番大事なのです。
勉強は大事です、しかし、人間としての
当たり前の感情を大切にしてもらうのが一番最初にほしいものではありませんか?
もともと勉強とは、
「~さんが、いうならば、やりたくない(嫌だけど)頑張ります」
という、意味があります
それを毎日、言われる子供は
その過剰な期待に押しつぶされて、嫌になったりするものです。
それが原因でストレスをほかの人にぶつける
こうなってしまいます。
勉強よりも、もっと社交的な人間になれば
相手の気持ちを察することのできる人間になり
周りをうまくまとめる人間になれるのではないでしょうか?
いじめ、かっこ悪い と、何かの宣伝で聞きますが
どう考えても、これは、子供の考えだと
威嚇してます。
子供を相手に一言で片付けようとしている大人もいけません
子供といえど同じ人間です。
もっとわかりやすく一つ一つしっかりと説明していく。
そんな大人も減ってしまっています。
子供は、親や周りの大人たちをみて育っていくのです。
そんな大人たちが、会社などで嫌がらせなどをしているのですから
子供のいじめがどうこうじゃないと思ったりしています。
子供を攻めるのではなく、大人がしっかりしないといけないのです。
大人になったら、少しのことくらいは、耐えるようにはなります。
子供は純粋です。
言われたことなどは心の中にとどめてしまうのです。
つらい事、苦しいこと、悲しいことは人を不幸にします。
そんなときは支えとなってくれる人と一緒に笑っていましょう
私はそうして死線を越えました
私にとっての支えは家族、親友でした。
もし、世界の人たちがみんな笑っていられれば
争いごとなど起きないことでしょう。
いつでも、世界の人たちが笑っていられるように・・・
一秒でも多く笑っていられる日が続けば、
世界の平和につながると
私は思います・・・・・・。
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